高等教育
大学、大学院、短期大学、高等専門学校の教授、准教授、講師、助教、助手になるためには、さまざまな方法があるが、一般に公募採用や縁故採用を経て教員になることが多い。また、多くの教員が修士や博士の学位をもっているが、実務家を据える際には学士の学位や高校卒の場合がある。最近では、博士の学位や博士課程満期退学の経験・資格を要求されることも増えているといわれる。
大学院の指導教員になるためには、文部科学省の審査を受け、いわゆる「マルゴウ教員」にならないといけないとされる。
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ふしぎ発見
初任者の教諭に対しては、一般的に小学校では、低学年・中学年の学級担任とし、中学校では、学級副担任とするなど、比較的その職務内容については、できるだけ高度な技量を要求しないように管理職が努めている場合が多い。
公立学校に置かれる教諭は地方公務員であるものの、その職務の性格上、教育公務員特例法が適用され新規採用者の仮採用の期間は6ヶ月でなく1年間とされている。この期間に、教諭としての初任者研修を受け、場合によっては教員としての資質を評価される。教員として、著しく不適格であると判断されれば、免職となる。
東京都の小学校の教諭の年間採用人数は、約1000人だが、うち1%が著しく不適格と判断されている。